ベビーカーの熱中症対策は?赤ちゃんの熱中症予防方法と対策グッズ

ベビーカーの熱中症対策してますか?

赤ちゃんとのお出かけに便利なベビーカーですが、実は、熱中症になりやすい環境がそろていることをご存知ですか?

今回はベビーカーが熱中症になりやすい理由と、予防方法、対策グッズを紹介します。

赤ちゃんと夏のおでかけの参考にしてください!

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ベビーカーの熱中症対策してますか?実は、熱中症になりやすい

熱中症は、高温の環境で体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調節機能がうまく働かないとなりやすくなります。
特に、赤ちゃんは体温調節機能未発達のため、熱くなると体温もあがりやすく大人以上に注意が必要です。

熱中症が起こりやすい環境は、
★気温が高い(28度以上)
★湿度が高い(70%以上)
★風がない
★日差しや照り返しが強い
★急に暑くなったとき

こんな時に起こりやすくなります。

実は、ベビーカーはこの条件のほとんどを満たしてしまう環境なんです。

ベビーカーの座席は低い位置にあります。
そのため、大人が実際に感じているより、ベビーカーの座席の温度は高くなります。
気温30度でも、アスファルトの上だとベビーカーの座席は35度前後、大人の顔の周りよりも3~5度も高くなるんです。

また、地面から近いため、地面の照り返しを強く受けます。

しかも、ベビーカーはもともと安全性のため、しっかりした構造のものが多く、風通しはよくありません。

そこに、夏は直射日光を避けるため日よけなどを使うため、さらに風通しが悪く、湿度が高くなりやすい環境となります。

ベビーカーは大人が感じている以上に、熱中症になりやすい環境だということを、しっかり認識しておきましょう!

ベビーカーで熱中症 予防方法は?

ベビーカーでおでかけする際、熱中症を予防するために注意したいことを紹介します。

1.比較的涼しい朝、夕方に外出する
真夏の昼間に外出するのは、大人でもぐったりです。
ベビーカーは大人が感じるよりも、暑く湿度も高くなります。

2.おでかけ前には、必ず水分補給
熱中症対策に水分補給はかかせません。
出かける前に必ず授乳、ミルクをあげる、水をのませることで熱中症の予防になります。
一番、怖いのは「脱水症状」です。
外出中も、こまめに水分補給してあげましょう。

3.日陰や屋内に入るなどして、長時間暑い場所にいないこと

4.赤ちゃんの様子をこまめにチェックする
  赤ちゃんの様子がおかしくないか、ぐったりしてないかよく見てあげましょう。
  また、汗をかいたままにすると、赤ちゃんの汗でベビーカーが蒸れて、赤ちゃんの発汗機能を妨げてしまったり、湿度が高くなる原因となります。

5.ベビーカーを熱中症対策する
  暑い時間にベビーカーで出かけるなら、熱中症対策は必須です。
  下にベビーカーの熱中症対策グッズを紹介しますので、必要なものを取り入れてくださいね。

ベビーカーの熱中症対策グッズ

もし、これからベビーカーを購入予定だったら、暑さ対策も考えて選ぶのをおすすめします!

ベビーカーを選ぶときに熱中症対策を考えている人は少ないですが、実は重要なポイントです。

熱中症対策のポイントとなるのが、「日よけ機能」「通気性のよさ」そして「高さ」です。

中でも、一番重要視したいのが「高さ」です。
一般的なベビーカーのシートは地上から38センチ、でもこれをハイシートのベビーカー(高さ50センチ)のものにするだけで、シートの温度は2度も低くなります。

また、日よけの幌にメッシュ素材を使ったものや、シートの裏側に通気孔ある素材を使っているものを選ぶと、通気性がよくなります。
蒸れを防いで、熱中症だけでなくあせも対策にもなります。

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そして、すでにベビーカーを持っていたら、こんなグッズを使うことで、に熱中症対策できます。

保冷剤が入れられるベビーカーシート

保冷剤が入れるポケットがあるベビーカーシートです。
頭、背中、方の部分に保冷剤が入れられるようになっています。

アイスノンなどをタオルに巻く方法もありますが、ずれたりすることもあるので、専用のもののほうが使いやすいです。
車のチャイルドシートにも使えるようになっているものもあります。

保冷剤で、赤ちゃんが汗をかいたり、ベビーカー内部の温度上昇を防ぐことができます。

照り返し(地熱)を遮るシート

アスファルトから反射する熱を遮ります。

まとめ

いかがでしたか?

対策グッズも大切なんですが、一番はお母さんが赤ちゃんの様子をこまめに見てあげることです。

外出先でも、30~1時間に1回くらいは赤ちゃんをだっこして見てあげることで、おかしな様子にも早く気づくことができます。

どうしても外出が必要なときだってあります。

しっかり対策しておでかけしてくださいね。

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