インフルエンザは潜伏期間に感染するのか?感染力は?発症しないこともある?

インフルエンザ感染昨日、一緒に過ごした友人や家族が発熱、そしてインフルエンザに感染していたことがわかるると、自分も感染してしまったのか?心配になりますよね。

インフルエンザって、まだ症状が出ていない潜伏期間中でも感染するのでしょうか?

今日は、インフルエンザの潜伏期間について、
・感染するのか
・感染力は強いのか?
・感染しても発症しないこともあるのか
お伝えします。

スポンサードリンク

インフルエンザは潜伏期間に感染するの?

潜伏期間というのは、ウイルスに感染しているけど、まだ症状の出ていない期間のことを言います。

インフルエンザの潜伏期間は1-4日、平均で2日ほど、早い人では感染から24時間ほどで発症します。

潜伏期間中というのは、感染した人の体内でウイルスが増殖している時期です。体内にウイルスがいるので、潜伏期間中の人からでも感染する可能性はあります。

インフルエンザ潜伏期間の感染力は強いの?

インフルエンザで最も感染力が強くなるのが発症してから3日間くらいです。それ以外の期間、潜伏期間中でも他の人にうつってしまう可能性はあります。

ただし、潜伏期間中の感染力はそれほど強いものではありません

潜伏期間中は、体内のウイルス量が少ないです。

スポンサードリンク

また、インフルエンザの主な感染経路は、感染者の咳やくしゃみでウイルスが飛び散り、それが他の人の鼻やのどの粘膜について増殖することでおこります。

潜伏期間中は、咳やくしゃみといった症状は出ていないので、ウイルスが飛び散ることは少ないし、咳をしたとしても含まれるウイルス量も少ないので、感染力は強くはありません。

潜伏期間中の人と一緒に数時間過ごしたとしても、それが原因で感染する可能性は低いといえます。

インフルエンザに感染したら発症するの?

インフルエンザの潜伏期間中は感染力が弱いというけれど、ウイルスに少しでも感染したら発症してしまうんでしょうか?

インフルエンザに感染したとしても、必ず発症するわけではありません。

感染するためには、一定量以上のウイルスが体内に入る必要があります。そして、ウイルスが体内に入って感染したとしても、必ず症状が出るわけではありません。

体に侵入したインフルエンザウイルスに対して免疫力があったり、入ってきたウイルス量が少なく、体内の免疫システムの働きでウイルスの増加を抑えられれば感染はしても発症しないこともあります。

インフルエンザは発症すると、とてもツライです。

それを防ぐためには、しっかり睡眠をとって免疫力を高めること。
そして手洗い、うがいでウイルスを体内にいれないことです。

インフルエンザ流行の時期は、ウイルスは病院や会社、学校、電車の中などそこらじゅうにいるような状態です。潜伏期間中の人からだけでなく、空気中を漂っているウイルスに感染してしまうことだってあります。

スポンサードリンク

潜伏期間の人からうつってしまったかも?と心配するよりは日頃から手洗いなど予防をこころがけて、感染をふせぎましょう。


こちらの記事もよまれています

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です