松茸は洗う?洗わない?下処理の方法と食べ方のおすすめ


味覚の秋ですね!秋ならではのおいしいものはたくさんありますあ、その中でも味覚の王様といえば「松茸」。

松茸は香りが命だから洗ってはダメということを聞きます、でも、土がついていたりすることも多く、洗ったほうがいいのでは?と迷う方も多いでしょう。

今回は、松茸を料理する前の準備について、

・洗う、洗わないどっちがいいのか
・松茸の下処理の方法
・松茸の食べ方でおすすめは?

お伝えします。

松茸は洗う?洗わない?どっちがいいの

松茸の一番の特徴はその香り。洗ってしまうと、香りが飛んでしまうから洗わないほうがいいとよく言われます。

それは、本当です。だから、できれば洗わないほうがよいです。

洗わずに松茸はきれいにするには、水に濡らしたキッチンペーパーを固く絞り、かさの裏側や石突を軽く拭いて土やよごれなどを落とすようにします。

拭くときには、周りの皮(茶色の部分)をはがさないように、やさしく拭きます。この茶色の皮に、松茸の香りがあるので、ゴシゴシこすって皮をはがしてしまわないようにします。

ただ、松茸は天然のキノコのため、土や泥がついていたり、気になる方もいらっしゃると思います。汚れが気になる場合は、軽く洗っても問題ありません。土や砂が残っていると食感が悪くもなります。

それに、特に国産の松茸には、虫がついていることがよくあります。自然環境の中で生育しているので、仕方ありません。よくいるのが、白くて細長い虫です。この虫は食べてしまっても問題ないといわれてますが、でも、気分的にはよくないですよね。その場合は、塩水で洗って虫を出すようにします。

松茸を洗う場合の洗い方、虫がいた時にどうするか、ご紹介します。

松茸の洗い方

松茸を洗うときには、ボールに水をはり、その水に松茸を入れ洗います。流水で洗うのはダメです。ボールに松茸を入れたら、さっと短時間で、指でやさしくこするように洗います。洗った後は、キッチンペーパーやふきんなどで、水気をしっかり拭くようにします。

松茸が虫食いの場合の処理、洗い方

松茸が虫食いしている場合や心配な時は、薄い塩水を作り、その中で軽く振り洗いをして、水気を拭き取るようにします。塩水につけると、香りは落ちてしまうので、松茸の風位や香りを大切にするならできるだけ避けたほうがよいです。洗う場合にも、短時間で行うようにします。

塩水での洗い方

1.塩水をつくる。
  分量は、水400mlに塩を小さじ1くらい入れて溶かす
2.松茸を手で2,3本に裂く
  細かく裂きすぎると風味が抜けすぎてしまいます。そのままだと、なかなか虫が出てきてくれません。
3.塩水の中に裂いた松茸を15分ほどつけて、松茸を取り出す
4.ボールに真水を入れて、やさしく洗う

取り出した後の水には、底に虫が沈んでます。。。。。。
 
次に、洗った後の下処理について紹介しますね。

松茸の下処理の方法、やり方

松茸の表面の汚れを落としたら、石づきを処理します。石づきというのは、松茸の下の方、茎の部分にあたるところです。

この石づきの部分を、ナイフで鉛筆を削るように、土がついている部分だけを軽く削り落とすようにします。

これで下処理は完了です。

松茸の食べ方おすすめ 香りを楽しむならコレ!

松茸の食べ方で代表的なものは、

・焼き松茸(網焼き)
・ホイル焼き
・土瓶むし
・お吸い物
・松茸ごはん
・天ぷら

などがあります。

この中でも、おすすめは「焼き松茸」です。

その理由は、松茸の一番のおいしさである「香り」を一番楽しむことができるから!

松茸の香り成分は揮発しやすいので、火を通せば通すほど、その独特の香りや風味は飛んでしまします。

火の上でさっと短時間焼くだけの「焼き松茸」は一番、その風味やおいしさを感じられる食べ方です。

香りや風味がよい順番をつけるとすると、

焼き松茸>ホイル焼き>土瓶蒸し>茶碗蒸し>吸い物>マツタケご飯

こんな感じなります。

焼き松茸の作り方については、こちらに書いていますので、参考にしてみてください。
>>松茸の焼き方 グリルと網どっちがいい?失敗しない焼き松茸の作り方

まとめ

松茸は洗っちゃダメと言われますが、汚れが気になる場合は、短時間、さっと洗っても大丈夫です。

秋の味覚を楽しんでくださいね!

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