お歳暮の由来とは?誰に送る?実家や義実家には送る?

お世話になった感謝の気持ちを込めて送るお歳暮。

一昔前までは、お歳暮の送り先の1位は取引先や仕事でお世話になった人など仕事関係でしたが、今は家族、親戚が送り先の1位です。

送るのか送らないのか迷ってしまうのが、実家や義実家へのお歳暮。

お歳暮由来とマナー、誰に送るのかまとめました。

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お歳暮の由来は?贈る時期は?

元々は、日本古来の行事である御霊祭り(みたままつり)が起源です。。
御霊祭りではお正月に、先祖の霊を迎えてお供え物して祀りました。
その際に、分家から本家へ、嫁ぎ先から実家に、使用人から雇い主へお供え物を送ったことがお歳暮の期限です。

現在では、お世話になっている人たちへ年末のあいさつや感謝・お礼として、贈り物をするようになっています。

お歳暮は12月の初めから、遅くても25日くらいまでに送ります。
それより遅くなってしまった場合には、年初めに「お年賀」として贈ることもできます。

誰に贈る?

基本的には、お世話になった人に身内は入れません。
家族、親族で助け合うのはあたりまえのことだからです。

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ただ、親戚に贈るかどうかは、地域や親戚付き合いや慣習によって異なります。

親戚での贈り先として多いのは、実両親、義実家がお互いにお中元お歳暮を贈ること(結婚した子供の配偶者の両親へ贈ること)です。
多くの人が贈っているようです。

子供から実家や義実家に送るかどうかは、人それぞれです。

日頃お世話になっているので、この機会贈るという人もいれば、家族だからということで贈らない人もいます。

贈らない理由で多いのは、
年末年始に帰省し手土産など持っていくから。
日頃の感謝は、手土産や誕生日、父の日・母の日のプレゼントなどでしているから。
という答えが多いです。

そんな中でも、実家に贈っている人が多いケースは、

「実家で兄弟姉妹が跡をとって同居している場合」です。
両親にというよりは、跡をとっている兄弟世帯にという気持ちのようです。

実家や義実家は長くつきあう関係なので、お歳暮を贈ることが儀礼的になると後あと、やりとりが面倒になってくるかもしれません。
「嫁はお歳暮も贈ってこない・・」なんてぐちられるケースもあるようです。
特に、義実家へのお歳暮をどうするか迷ったら、配偶者に聞いてもらうのが一番かもしれません。

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