妊婦さんの便秘、どうすればいい?妊娠中の便秘の原因と解消方法

「便秘」は多くの妊婦さんの悩みのひとつ。
それまで、便秘とは無縁だった人でも、妊娠中に便秘になってしまう人も 多いです。
また、妊婦さんの場合、子宮が大きくなることで圧迫され、肛門周辺にう っ血が起こり、便秘⇒痔になってしまう人も!!

そんなことにならないためにも、妊娠中はどうして便秘がちになるのか、 その原因を知って、頑固な便秘を解消しましょう。

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どれくらい出ないと便秘なの?

妊娠前に便秘でない妊婦さんの場合、以前のように出ない、毎日排便がないということを「便秘」になったと考える人も多いと思います。

しかし、排便が2,3日に1回でも、お腹が張る、痛みを感じる、不快感があるなどの症状がなく、きちんと出ていれば便秘ではありません。

毎日出ない、前のように排便がないというだけで、便秘じゃないかと気にしすぎることは、ストレスにもなり、便秘を悪化させる原因にもなってしまいますので、ほどほどにしましょう。

妊婦さんが便秘になってしまう原因

★ホルモン
妊娠中は、女性ホルモンのひとつ「黄体ホルモン」の分泌が多くなりま

す。これによって腸の運動機能が低下して、便秘になりやすい状態になり

ます。

★支給が腸を圧迫
お腹の赤ちゃんがだんだん大きくなり、それに伴って子宮も大きくなりま

す。
すると、圧迫されている部分の腸管が狭くなり便が出にくくなったり、脳

から排便を促す信号が鈍くなり便秘がちになる原因となります。

★水分不足
つわりの時期に便秘となる妊婦さんが多いです。
つわりの時は、食べ物や飲み物の摂取量が少なくなるため、水分不足なり

がちです。特に汗をかきやすい暑い時期は、体の水分量も少なくなりがち

。気持ち悪いからとやめるのではなく、できる範囲でこまめに水分を取る

ことが大切です

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★ストレス
体の変化、環境の変化、赤ちゃんのことなど妊娠中はなにかとストレスを

感じがち。腸は自律神経の働きと深く関係していて、ストレスを感じると

腸の動きが鈍くなり、便秘を引き起こしがちになります。
逆に、リラックスしている状態では、副交感神経が働いて腸の動きが活発

になります。
妊娠中はストレスをためない、ストレスを上手に発散して、リラックスで

きる状態にすることが大切です。

そのほかに、
お腹が大きくなってくると、力が入りにくく、いきみにくい、怖くていk

めないといったことも妊婦さんの便秘の原因になります。

妊娠中の便秘解消方法

妊娠中でも、一般的な便秘の解消方法と変わることはありません。

まずは食事や生活に注意することが大切です。
規則正しく食事をとり、繊維の多い野菜のサツマイモや根菜類、果物、海

草などを食べるようにしてください。
また、朝、空腹時に冷たいお水や牛乳を飲んで腸を刺激することも効果が

あります。
腸の運動のためにも、散歩や軽い運動をしたり、ストレスをためずリラッ

クスする時間をつくって副交感神経優位の生活にすることも大切です。

また、妊娠中はできれば薬は飲みたくない!と思いがちですが、便を体の中にためておくことは体によくありませn。病院では、妊婦さんでも飲める薬や便を柔らかくするマグネシウムなど処方してもらえるので、便秘がひどくなってしまう前に、検診時など相談しましょう。

まとめ

妊娠中は便秘が起きやすいです。
多くの妊婦さんが、便秘に悩んだ経験があります。
妊婦さんは便秘だけでなく、痔にもなりやすいので、普段から規則正しい生活、食事、そして運動。
ストレスをためない生活で改善をはかりましょう。
そして、改善がみられないときには、早めにお医者さんに相談して薬などを処方してもらうことも必要です。

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