赤ちゃんの便秘 綿棒浣腸のやり方、どれくらい入れればいい?

赤ちゃんの便秘
赤ちゃんの便秘に悩むお母さんは多いです。

私もその一人でした。

マッサージをしたり水分を多くとるよう心がけたり。。。
それでも出ない、うんちを出すときに硬くて出ない、苦しそう、そんな時には綿棒浣腸のお世話になりました。

うんちがたまった状態はよくないし、固くなればなるほど出すのも大変です。
綿棒浣腸はコツさえつかんでしまえば、簡単にできる方法です。
綿棒浣腸のやり方、どれくらい入れればいいか、私がやってみた赤ちゃんの便秘解消法をご紹介します。

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綿棒浣腸に必要なもの

赤ちゃんの綿棒浣腸に必要なものは
 ★綿棒
  赤ちゃん用の細いものは使いにくいです。普通の綿棒が使いやすかったです。

 ★オリーブオイル、ベビーオイル、ワセリンなど
  綿棒の滑りをよくするためのものです。
  私の場合、綿棒にオリーブオイルを含ませ、赤ちゃんのお尻にワセリンが一番でした。

綿棒浣腸をやるタイミング

赤ちゃんは毎日うんちが出なくても便秘ではありません
2、3日でなくても、便が固くない、出すときに苦しそうではないなら便秘ではありません。
特に母乳の赤ちゃんには、すっかり成分を消化してしまい1週間に1度しか出ないという子供もいます。

赤ちゃんがうんちを出そうとしているのに硬くてなかなかでない、自力でなかなか出せない、おならが臭いなどというときには便がたまっているので、浣腸で出してあげましょう。

綿棒浣腸をやるタイミングは授乳後30分が、腸の蠕動運動も活発になりおすすめです。
また、入浴後も腸の動きが活発になるのでいいタイミングです。

綿棒浣腸のやり方、どれくらい入れればいい?

綿棒浣腸の準備

★赤ちゃんのお尻の下に汚れてもいいタオルやおむつなどを敷きます。
★綿棒にオリーブオイルをつけます。
★赤ちゃんの肛門付近にワセリンをぬります。
 オリーブオイル、ワセリンを使うことで、綿棒のすべりをよくして、キズが付くのを防ぎます。

浣腸のやり方

赤ちゃんの足を上げ、肛門に綿棒を入れます。
できれば、1人ではなく旦那さんなどに手伝ってもらい1人は赤ちゃんの足を上げて持ち、1人は綿棒を担当するのがやりやすいです。(慣れてくれば1人でもできます)

綿棒は、綿がついているところの2倍の長さまで入れます。
綿の部分だけだと肛門の中まで刺激できません。

綿棒を入れたら、円を書くようにゆっくりぐるぐると動かします。
私の子供の場合は、ぐるぐるよりも上下左右と順番に刺激するほうがうんちの出がよかったです。

便が出始めたら、赤ちゃんの足をお腹につけるようにしてあげると踏ん張りやすく、うんちもでやすくなります。

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綿棒の刺激は、便がすぐ出ないようなら、綿棒で5分くらい肛門への刺激を続けます。うんちはすぐにはでないこともあります(すぐにでないことのほうが多かったです)。

肛門付近が固い便で出にくいときは、綿棒で硬い便を掻き出してあげると、その後の便はスムーズに出ました。

綿棒浣腸の他の便秘対策(効果があったもの)

私がやってみた綿棒浣腸以外の便秘対策で効果があったものが、オリゴ糖を飲ませることでした。

オリゴ糖は、腸の中で善玉菌のエサとなるので、飲むことで善玉菌が増え、腸内のバランスが整って便秘を解消してくれるようです。

使ったのは、ほぼ純度100%というオリゴ糖食品の「カイテキオリゴ」というもの。赤ちゃんが飲んでも大丈夫なものです。
息子は、夜寝る前だけミルクを飲んでいたので、その時にカイテキオリゴ糖2gを混ぜて飲ませました。

オリゴ糖はスーパーでも売ってますが、こちらは甘味料としてものでオリゴ糖純度は30%程度ものが多く、甘さが強いです。純度ほぼ100%のオリゴ糖は、ほんのり甘みを感じる程度(砂糖の1/4の甘さ)で、安心して飲ませられました。

カイテキオリゴを飲み始めて1週間は変化なし。
綿棒浣腸も続けてました。

それが10日たったころ、コロンと少量でしたが、自分で出しました。
その後も、徐々に自力で出せることが増えていき、2か月たつころには、綿棒浣腸のお世話にならなくても大丈夫になってました。

実は、1袋終わった時に、「もうオリゴ糖がなくても大丈夫かな?」と思ってやめてみたら、また徐々に出ない感じになってきたので、あわてて購入、結局カイテキオリゴを半年ほどつづけました。

私が購入した純度100%のオリゴ糖はこちらです。
>>カイテキオリゴ

綿棒浣腸まとめ

赤ちゃんの便は毎日ないから便秘というわけではありません。
3、4日でなくても、便が柔らかかったり、お腹が張ったり、出すときに苦しそうな様子がなければ、様子をみてもいいと思います。

夏、暑くなり汗をかくようになって、水分が少なくなったのか、あまりに出なくて病院にも行きました。
お医者さんの話では、綿棒浣腸が習慣化したり、くせになることはないそうです。
それよりも、ずっと便がたまっている状態のほうが体にはよくないので、ためてしまうよりは、うんちが固い、出すときに苦しそうな様子があれば、様子をみて綿棒浣腸で出してあげましょうということでした。

赤ちゃんの便秘はいつまでのつづくものではありません。
離乳食が始まったり、成長していきむ力が出てくれば、だんだんうんちも出てくれるようになります。

私の息子も便秘で綿棒浣腸をしていましたが、オリゴ糖のおかげで出ることが多くなり、そして1歳をすぎるころにはオリゴ糖なしでも問題なくなりました。
そして1歳半の今は、毎日2回ずつ出る快便です。

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