脇汗の臭い原因は?抑える方法 制汗剤の正しい使い方

089985
汗が気になる季節になってきました。

汗をかくと気になるのが「臭い」。
脇汗が多く、上着に汗じみができるほどだと、はずかしいし、もしかしてにおっている?と気になりますね。

脇汗の臭いの原因とどうすれば臭わなくなるのか抑える方法、そして、意外と間違った使い方をしている人が多い、制汗剤の正しい使い方をご紹介します。

スポンサードリンク

脇汗の臭いの原因

汗をかくと、くさい~、臭ってる?って思ってしまいがちですが、実は、かいた直後の汗は臭いません。

汗の種類は2種類あって、エクリン腺からでる汗(サラサラ汗、臭いが少ない)とアクポリン腺から出る汗(ドロドロ汗、ワキガの原因の汗、臭いが強い)があります。

でも、臭いやすいアクポリン腺からの汗でも、汗をかいた直後は臭いはありません

脇汗が臭うのは、皮膚にある雑菌が汗や皮脂などの汚れをエサとして繁殖することによって、起こります。

特に、脇は汗が多く、服と密着しているので蒸れやすいため、雑菌にとっては繁殖しやすい環境のため、臭いも発しやすくなります。

ポイントは、
★汗そのものは臭わない
★雑菌の繁殖が悪臭の原因

この2つです。

次は、そのための対策をご紹介します。

脇汗の臭いを抑える方法は?

脇汗の臭いを抑えるには、雑菌が繁殖する前に汗をしっかりと拭くことが大切です。

脇汗の臭い対策としては、

1.汗をかいたらそのままにしない
  1時間以内に汗を拭きましょう
 
汗が蒸れて、湿度、温度が高くなると雑菌が繁殖しやすくなります。
こまめに拭くことが一番の臭い対策です。

2.ぬれたタオルで拭く
汗をかいたらぬれたタオルで拭きましょう。

乾いたタオルで脇を拭いた場合、汗は拭きとれますが、雑菌は皮膚に残ったままになってしまいます。
濡れたタオルで拭いて、汗と雑菌を一緒にきれいにしましょう。

スポンサードリンク

タオルを濡らすとそのあとがなにかと面倒なこともあります。
そんな場合は、殺菌作用のあるウェットシートが便利です。

濡れタオルより、殺菌効果も期待できます!

制汗剤の正しい使い方は

汗や臭い対策として制汗剤や制汗スプレーを使う方も多いです。
でも、間違った使い方をしているひとも、意外と多いんです。

汗をかいた後、臭いがきになるからと体全体にスプレーしていませんか?

制汗剤の冷たい感触で爽やかな気分になって効いている感じがしますね。

でも、爽やかな気分になるのと臭いを防止するのは別です。

制汗剤は、もともと脇や足など部分的に使うものです。

制汗剤には汗を抑える成分の入っています。
これを体全体に使っていると、体温調節に必要な汗をかけなくなるなど体温調節機能にも影響して体によくありません。
最悪、熱中症になるという可能性もあります。

また、制汗剤の使い過ぎもよくありません。

ニオイが気になるとどうしても、制汗剤を何度も使いたくなりますね。

制汗剤には殺菌作用があります。
制汗スプレーを何度も使ったり、何種類も使ったりすると、皮膚の細菌、常在菌を必要以上に殺してしまい減菌状態になります。

このような状態になると、より強い細菌や真菌が皮膚上に繁殖するようになってしまい、より強いニオイを発するようになることもあるので、使い過ぎには注意しましょう。

まとめ

においってきになりますよね。

必要以上に自分のニオイを気にするあまり、本当はにおっていないのににおうと思ってしまう「自臭症」「自己臭恐怖(じこしゅうきょうふ)」というものがあります。

他の人がにおっていないというのに、それを信じられず、自分は臭っているんだと思うようなら注意が必要です。

このようなストレスはニオイの原因にもなります。

でも、人間はだれでも汗をかくし、臭いも発します。
ひととおり対策したら、少しくらいのにおいはあたりまえと受け入れる気持ちも必要です。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>