押入れのカビ除去方法は?エタノール、漂白剤、何がいい?予防法は?

押入れカビ
湿気の多い梅雨の時期や、結露する冬の時期。

あっと気が付いたときには、押入れの壁や床に緑色や白いカビが。。。。なんてことを経験した人も多いと思います。
臭いも気になるし、健康への影響も気になるし、イヤですよね。

こんな場合に押入れのカビを除去したり、落とす方法は?使う洗剤類は、エタノール、漂白剤、それともオスバン、何がいいのか?そしてカビを再発させないための予防法をご紹介します。

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押入れのカビを除去する方法

押入れにカビがはえてしまった場合、それが少しだけなら固く絞った雑巾で拭いて落とします。

ただ、これだけだと殺菌ができないので消毒用エタノールをスプレーで吹きかけ、堅く絞った雑巾で拭き取とりをします。

その後は、押入れの中をよく乾かしてから物を入れるようにします。

押入れのカビがたくさん生えてしまった場合は、洗剤類が必要になります。

押入れのカビを落とすのによく使われているのが、エタノール、漂白剤(カビキラーなど)、逆性石鹸(オスバンなど)。

洗剤を使った場合のカビの落とし方は、

洗剤をカビにスプレーで吹き付ける、または固く絞った雑巾やスポンジに洗剤をつけてカビの部分をこすります。

カビで汚れた洗剤がついた雑巾やスポンジできれいなな所を拭くと、その部分までカビが広がって汚れてしまうので、きれいな部分は拭かないようにします。

カビを拭き取った後は、洗剤がのこらないよう水で固く絞った雑巾で拭きます。

エタノール、オスバン、漂白剤はそれぞれ、違った特徴があるので、その特徴や効果と使い方を次に書きます。

押入れのカビには、エタノール、漂白剤、オスバン、何がいいの?

エタノール、漂白剤、オスバン(逆性石鹸)、どれも殺菌力はあるのでカビの除去に使えます。

それぞれにいいところ、気をつけたいところがあるので、カビの状況や目的によって選んでください。

一番の違いは、エタノールやオスバンは漂白作用はないので、カビの色を落とすことはできないことです。

漂白剤は、カビの色を落とす効果はありますが、もともと浴室など水で洗い流せる場所用の洗剤であり強力(すぎる)こと、押入れの壁や床の色も落ちてしまうので注意が必要です。

それぞれの特徴と使い方です。

エタノール

★特徴
殺菌力あり
色素を落とすことができない。
そのまま使えて手間なく便利
揮発性が高いので、乾かす時間が短くてすむ
値段は500mlで350円(スプレーなし)~600円(スプレーつき)と少々高め

★使い方
スプレーでカビに吹き付け、堅くしぼった雑巾で拭きとります。

オスバン(逆性石鹸)

逆性石けん(塩化ベンザルコニウム液)は、ウェットティッシュなどにも使われている比較的安全な消毒薬です。
薬局などでは、オスバンSというものが800円前後で売られています。

★特徴
殺菌力あり
無色・無臭
弱酸性なので、カビキラー、キッチンハイターなどアルカリ性の塩素系のものが使えない場所にも使えます
原液のままでなく必ず200倍に薄めて使います
薄める手間はかかりますが、1本あれば手の消毒やキッチン、冷蔵庫、浴室、トイレ、靴箱などの消毒に色々使え、コストも安いです。

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★カビの落とし方
水で200倍に薄めたもので雑巾を濡らし、固く絞り、カビの部分を拭き掃除します。

スプレーをして使う場合には、霧は吸いこまないようにします。
粘膜を傷めるし、むせます。

窓などを開けて換気をよくして使います。

拭いた後はよく押入れを空けたままよく乾燥させます。
扇風機などを使って数時間強制換気するのもおすすめです。

漂白剤(カビキラーなど)

★特徴
漂白作用があるので、カビを色を落としたい時はこれを使うしかありません。
押入れの壁自体も少し変色します。
カビキラーなど浴室用カビとり剤の泡タイプがおすすめです。
泡タイプの塩素系カビとり剤の濃度は1-3%、それに比べてハイタ―などの家庭用塩素系漂白剤は濃度5-6%と高いため漂白速度が速く、壁の色が抜け白くなってしまいます。
また、かなりしっかり拭き取らない塩素が残ります。

★カビの落とし方
1.かたくしぼった雑巾やスポンジに、カビとり漂白剤の泡をつけてカビの部分をサッと拭きとります。

2.スポンジをキレイにして、もう一度カビキラー全体的につけ、少しそのまま置きます。

3.最後に、水で固く絞った雑巾で漂白剤を拭き取り、よく乾燥させます。

窓をあけて換気に注意します。
手袋をして、不味く、メガネをつけて掃除しましょう。

カビキラーなど泡タイプの塩素系カビ取り剤を押入れに使うのは、本来の用途とは違う使い方です。
壁の色が落ちることもあります。また、換気等をしっかりする必要もあります。
この辺は自己責任で判断してお使いくださいね。

押入れのカビを予防するには?

押入れのカビを予防するには、湿気をためない通気することが、一番大切です。

水分は下にたまりやすいので、押入れの下段は特に湿気がたまりやすい場所です。

革製品やシルクなど湿気に弱い素材は押入れ上段に収納します。

押し入れには底面には、すのこを置き・壁面にもすのこを立てて、壁と収納しているものとの間に空気層を作って通気させます。

できれば、押入れのふすまは開けたままがよいです。

また、押入れにものを入れすぎないように、8割を目安にゆとりをもって収納します。

梅雨の時期や結露のできやすい冬は、通気に気をきをつけても、カビを完全に予防するのは難しいです。
エアコンや除湿器を使って換気することも必要となります。

それでも、できた後のカビを完全に消すのは難しいです。
とにかく湿気をためないことで、予防するのが一番です。

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