顔の汗を抑える簡単な方法 塩化アルミニウムの使い方 顔汗の原因は?

顔汗
汗には体内から熱を逃がして、体温を保つ役割を果たしてくれています。顔の汗も同じです。だから、汗をかくのは健康にとって良いことです。

とはいえ、他の人は涼しい顔をしているのに、自分は顔から汗がぽたぽた垂れるほどだと、回りから心配はされるし、恥ずかしい気持ちにもなってしまいますね。

面接や会議での発表の時など、汗をかきたくない場面だってあります。

今日は、すぐにできる顔の汗を抑える方法、汗を止める効果がある塩化アルミニウムの使い方や注意点、そもそも顔汗の原因は何かお伝えします。

あなたの顔汗対策の参考にしてください。

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顔の汗を抑える簡単にできる方法

面接や会議、満員電車の中など、顔汗をかきたくないっ!!て時、ありますよね。
そんなときのための、顔の汗を抑える、簡単にできる方法を2つご紹介します。

胸の上を強く押す

胸の乳首の5cmほど上を圧迫(指で強く押す)します。すると、顔の汗は、圧迫している間、少なくなります。
これは、「半側発汗」という一種の皮膚圧反射の働きによるものです。

身体には、圧迫されている側の汗が減って、反対側の汗が増えるという性質があります。これが半側発汗です。
乳首の上あたりを圧迫すると、そこから上、顔など上半身の汗が少なくなり、変わりに下半身の汗が増えます。

ずっと手で押していることはできないので、紐で胸をきつく縛ったり、ブラジャーをきつめに止めるなどすることで、顔の汗を少なくする効果があります。

着物を着ているひとが顔に汗が少なかったり、舞妓さんがお化粧を落とさないように顔の汗をかかなくしている方法がこれです。

塩化アルミニウムを塗る

塩化アルミニウムは多汗症の治療などにつかわれているもので、皮膚科で処方してもらったり、大きい薬局や通販で購入することができます。

塩化アルミニウムには、塗ると汗の出る穴(汗腺)を変性させて止める作用があります。

絶体汗をかきたくないという場面には、役立ちます。

ただし、使い方に注意が必要で、ずっと使うのはよくありません。

顔の汗に塩化アルミニウムの使い方、注意すること

塩化アルミニウム水を顔汗対策に使うときは、濃度に注意します。

手のひらや足の場合は、皮膚が厚いので濃度20%程度でも問題ありませんが、顔に使う場合は10%程度のものを使います。
濃いものは精製水で薄めます。

使い方は、汗をかきたくない時の前(電車に乗る前、面接な前など)に塩化アルミニウムをコットンなどにとり湿布し、皮膚に刷り込みます。終了したら、水でよく洗い流します。

夜寝る前に湿布して、朝起きたら洗い流すという方法でもよいです。

1日中湿布しているようなことはせず、数時間の使用とします。

汗を止める効果は持続するので、ずっとつけている必要はありません。
人によっては、かぶれたり、ピリピリとしたり、皮膚が赤くなることがあります。そのような症状が出たら、使用をすぐに中止しましょう。

使い続けることによって効かなくなることもあるので、効果が持続する間はむやみに使わず、どうしても汗を止めたい時、効果がなくなってきたと感じたときに使うようにしましょう。

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顔ばかり汗をかく原因は?

そもそも、どうして顔ばかりに汗をかいてしまうんでしょうか?

まず、おさえておきたいのが、顔汗は、健康のために必要なものということ。
汗には、体内の熱を逃がし、体温を適切に保つという役割があります。

脳は42度以上になると、脳細胞に重大な影響を及ぼします。そのため、顔や頭には汗腺が多くあり、汗をかくことで温度の上昇を防いでいるのです。だから、顔に汗を多くかくのは異常なことではありません。

でも、体はそれほどでもない、暑さもそれほどでものないのに顔ばかりに汗をかく場合、3つの原因が考えられます。

1.運動不足で汗腺が働きが悪い

日頃、運動不足だったり、エアコンが効いた快適な環境にずっといる人は、体全体の汗腺が働きが悪い可能性があります。そのため、手や足に汗をかくことができず、動くことが多い顔の汗腺に汗が集中してしまいます。
これを解消するには、日ごろから運動するのが一番ですが、運動を継続するのは難しいですよね。
そんな場合は、半身浴で汗をかくことで汗腺の働きを活発にできます。

2.ストレスや緊張

面接や会議での発表など緊張すると、手のひらや顔、足の裏などから汗がでます。これを精神性発汗といいます。
顔汗の一番の原因は精神性発汗です。

「汗がたくさん出るのでは?」と緊張したり気にすることで、さらに汗をかいてしまいます。
気になる⇒汗がでる⇒どうしようと思う⇒ますます汗が出ると、悪循環になってしまいます。
リラックスすることが一番ですが、汗かきさんにとっては、なかなか難しいです。

3.ホルモンバランス

女性の場合、加齢やダイエットなどによってホルモンのバランスくずれると、自律神経が乱れて顔汗やのぼせといった症状がでます。更年期の方には、顔から汗が驚くほどだらだら垂れる人も多くいです。

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顔汗は、上の3つのうち特に2.ストレスや緊張による精神性発汗が原因であることが多いです。
汗をかくからと、ひっかりなしにハンカチやタオルで汗をふいていませんか?この行為が周りの人の目をひき、その目が気になり、拭いても拭いても汗でるという悪循環になっています。
汗は出てあたりまえくらいの気持ちに開き直ることも必要です。


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