ミョウバンスプレーの効果は?作り方と使い方 保存方法や注意点


ミョウバンスプレー
汗をかく季節になると、気になってくるのがその「臭い」。

そんなときに役立つのが、ミョウバンで作るミョウバンスプレーです。
ミョウバンは費用も安く、作り方も簡単です。

ミョウバンスプレーにはどんな効果があるのか?作り方と使い方。保存方法や注意したいことなど、ミョウバンスプレーについてご紹介します。

夏のデオドラント対策に役立ててください!

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ミョウバンスプレーの効果とは?制汗、消臭、汗対策にぴったり!

臭い対策、天然のデオドラントと言われるミョウバン。
そのミョウバンを水に溶かして作ったものが、ミョウバンスプレーです。

早速、ミョウバンスプレーの効果を見てみましょう!

1.雑菌の繁殖を抑える
体臭の原因は、皮膚の表面にいる雑菌が汗を分解することで発せします。ミョウバンンは、水に溶かすと酸性になります。ミョウバンスプレーをすることで皮膚が酸性になると、臭いの原因となる雑菌の繁殖を抑えてくれます。

2.汗を抑える
ミョウバンには収れん作用(制汗作用)があります。

3.消臭作用
ミョウバンに含まれている様々な金属が含まれています。
スプレーすることで、それが酸化還元反応して金属消臭したり、臭い成分を中和する効果があります。
特に汗の臭いであるアルカリ性のニオイ成分、アンモニア臭に対する消臭効果が高いです。

ミョウバンスプレーの効果を見ると天然のデオドラント剤と言われる意味がわかりますよね。

こんなすごい効果があるミョウバンスプレーですが、簡単にできちゃいます。

次は、作り方をご紹介します。

ミョウバンスプレーンの作り方

ミョウバンは、スーパーや薬局、通販で購入できます。

スーパーでは、焼きミョウバンという名前で売られています。ナスの漬物やレンコンの下ごしらえなどに使われるので、漬物の材料のあたりに売っていることが多いです。

★ミョウバンスプレーの材料
ミョウバン50g
水 2リットル

★ミョウバンスプレーの作り方
ミョウバンを2リットルのペットボトルに入れて、水を灌いてふたをしめ、よーーく降ります。

ミョウバンが完全に溶けるまでは、1日かかるのでそのまま置いておきます。

ミョウバンは溶けると、透明の液体になります。

より消臭効果を高めるには、濃いめの緑茶に溶かします。
緑茶の成分カテキンには植物消臭作用があるので、ミョウバンと相乗効果でより消臭が期待できます



ミョウバンスプレーの使い方 汗をかく前?後?

ミョウバンスプレーの使い方は簡単。

上のように作ったミョウバン水を市販のスプレー容器に入れて、脇や胸、背中や足など臭いの気になる場所にスプレーします。

ガーゼに浸して、拭いてもいいですが、スプレーの方が効果が高いです。
スプレーすると水が蒸発して皮膚表面にミョウバンが残ります。そのため、皮膚が弱酸性に保たれ、臭いの原因となる雑菌の繁殖が抑えられるからです。

いつ使うかというと、ミョウバンには汗を抑える作用があるので運動前など汗をかく前に使うと効果がありますが、消臭のためには、汗をかいた後にも使うようにします。

かいたばかりの汗は臭いません。
雑菌が汗の成分を分解することで臭いが発生するので、汗をかいたらすぐに使うことが消臭につながります。

ミョウバン水の保存方法と注意点

作ったミョウバンスプレー(ミョウバン水)は、直射日光の当たらない冷暗所、暑い季節は冷蔵庫で保存します。
1か月ほどもちますが、ミョウバン水に浮遊物が浮いてきたり、異臭がするようなら破棄してください。

また、皮膚の弱い方や体質などによっては、かぶれたり炎症をおこしたりすることがあります。

心配がある方は、濃度の薄いものから使うようにしてください。

まとめ

いかがでしたか?

ミョウバンは、最も古くて、安い、そして身近で安全はデオドラント。

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作り方は簡単ですが、やっぱりめんどくさい、保存が心配というかたは市販のミョウバンスプレーも通販などで購入できるので、そちらを利用してもいいでしょう。

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