扇子 男性用と女性用の違い。選び方のポイント プレゼントするなら?

扇子

扇子は、サッと取り出せて使えるし、折りたためるので持ち歩きに便利。
男性用の扇子と言えば、以前は年配のかたが使うというイメージでしたが、最近は、若者の間でもファッションアイテムの1つとして持つ人も増えています。

クールビズが定着してきて、暑さ対策に持ち始めたという人もいるようです。

今回は、扇子について、男性用の扇子についてまとめました。

男性用と女性用の違いあるのか?扇子の選び方、プレゼントするならどんな扇子がいいのか?をお伝えします。

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扇子 男性用と女性用の違いは?

男性用と女性用の扇子の違いは、大きさ(長さ)と柄です。

男性用は、扇子を閉じたときの長さが21センチ以上、女性用は21センチ以下、21センチ位のものは男女兼用です。

また、男性用のものは、色が黒や紺などシックで柄も控えめなものが多いです。

ただ、最近は女性でも機能を重視して、男性用の大きな扇子を使っている人も多くなっています。
男性用でもデザイン的に女性がもっておかしいことはないし、大きいので風を多く仰ぐことができます。

扇子の選び方

次は、扇子の選び方です。
普段あまり使ってない方なら、良い扇子はどんなものか?はわからないですよね。
扇子を選ぶときの疑問と良い扇子のポイントをいくつか紹介します。

紙と布、どっちがいいの?

紙の扇子と布の扇子、どちらにもいいところがあります。

★紙の扇子のよいところ
扇いだ時に涼しい(風量が多い)のは紙製のものです。

また、布の扇子は骨が布の端まで通っていますが、紙の場合、骨は紙より少し短くなっています。その分、竹がしなるのでいい風を送ることができます。

物にもよりますが、布にくらべ紙のほうが値段も手ごろです。

布の扇子は片側にしか布が貼っていないので、裏側みると骨が丸見えです。扇子として美しいのは、紙製でしょう。

★布の扇子のよいところ
布の扇子のよいところは耐久性。紙よりも丈夫なところ。

また、紙製は、年月が立つと徐々にですが紙がやけてしまいます。色が薄いものだと、案外目立ちます。
また、端から徐々にボロボロになって行きます。

耐久性を重視するなら布製です。

紙の扇子も布のセンスも素材は様々、100均で替えるような安いものから高級なものまで。紙製でも布でも素材によって耐久性は変わります。

骨組みなど

①中骨の数が多いほど、扇子の値段は高くなり、見た目にも高級に見えます。
また、骨の数で使い心地も違います。中骨の数が多いものほうが、柔らかい風を送ることができます。

②竹の素材によっても違います。

竹の表皮を使ったものは丈夫で、重量感があります。
よくしなるので、扇ぎやすいです。

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竹の中皮を使ったもののほうが軽く持ち運ぶにはいいですが、耐久性やしなり具合では表皮に劣ります。

③紙や布が貼ってる部分が大きいほうが風をたくさん扇ぐことができ、涼しいです。

③要(かなめ)がしっかりしたもの

要とは、扇子の根元で骨をとめている金具のことです

ここがしっかりしていないと、扇子の形が崩れやすくなります。
また、しっかりしたものは開閉がスムーズです。たたむ時にも素早くきれいにたたむことができます。

扇子を男性にプレゼントするなら

扇子を男性にプレゼントにする場合、扇子は普段使いするもの、ファッションの一部でもあるので、プレゼントを受け取る方の雰囲気にあわせて選ぶといいです。

好きな色が柄がわかれば、それにあわせたものを選ぶのが一番です。
年齢が高い方ならダークな色あいのもの、若い方は少し明るめのものでもOKです。

今は伝統的な扇子だけでなく、海外ブランドなどおしゃれなデザインのものもたくさんあります。

できれば、現物を見ることができるデパートなどで、開きやすさや風の感じを比べてみるといいでしょう。

名入れができるセンスもあります。
父の日や誕生日、退職など節目となる記念のプレゼントにも喜ばれると思います。

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